いろんなことがあるけれど

いつもタイトルをつけるのって

難しいー！と思います。

できたらタイトルに沿ったような内容にしたいし、

とはいえ、書いててなかなか話の筋がまとまらないときがあったりして。

そういう時は思い切って筆を置くことも必要だと思い、やめてしまう。

で、その記事は下書きに溜まっていき………

日の目を見なかったりするのです。チャンチャン。

いろんなことが毎日起こって、

いろんな感情を湧き起こされるけれど、

最終的に

感謝に変わればそれですべてヨシ、

ではないかと思うのです。

こちらの要求を突きつけて、

それでも要求を聞き入れてもらえず

フラストレーションがたまり、

他で発散しようにもできず、

なんだかウツウツと毎日を過ごす。

それでも、やはり諦められず

要求を通し、

聞き入れてもらえたとき。

最終的には、

自分の要求が通ったことへの満足感と、

要求を飲んでくれた相手へのとめどない感謝が溢れてきます。

自分の都合ばかりを押し付けているけど、

そこに合わせてくれている、

という世界の成り立ちに感謝します。

ひょっとしたら常識外れかな？

と、思うようなこともあるのです。

特に仕事がらみのことだと、

やはり「世間的な考え」が強く、

我を通すことに対する罪悪感もけっこうある。

それでも、ゆずってはいけないのが、

自分の芯になる部分。

自分の芯になる部分が変わると、

ほんとうに辛くて立ち行かなくなる。

相手に合わせる、ということを選択する場合でも、

自分の中心にあるものが、

この場面では相手に合わせる、という自分でなければならない。

自分の中心が、

自分の思い通りにしたい、

と思っているのに、

思い通りにならないから、相手に合わせる、

というカタチを取っていると

どこかでひずみが出てきます。

最近のテーマが、

自分軸と、自分主体です。

その話題が多い。

私はというと、

我を突き通す、というのが私の軸なので😅

嫌なものは嫌、ということで

決して好きなフリをしません。

でも世間的には、オトナなんだからそこはぐっとこらえて……みたいな場面もあったりして、

そこで、割とかなり上手くできず、消耗します。。。

ここは、私にとっての学びで、まだまだ勉強が必要なところ。

私自身が、自分らしくいられるのは、

ひとえに「私」という存在を許容してくれている回りのみなさまのおかげだと常に思っています。（時々忘れてますが。折にふれて思い出します。）

私が、好き勝手することを許してもらえないと、私自身がノイローゼになり壊れてしまうと思うので、

そこのところは本当に感謝しかないのです。

嫌な人もいるんですが、

その嫌な人に対しても、いちおうは感謝なのです。

面と向かうと、嫌な気持ちが湧いてくるので、

心の中でだけ😅

なかなか、理想的な素敵な自分にはなれないです。

それでも、今日も生きていて、

好きなものを食べれて、笑って、

おしゃべりして、

いろんな感情に触れることができることに

ありがとう、と思っていたいです。

いつかの記事にも書きましたが、

寝る前には、

今日あった良かったことを、

みっつくらい思い返してから寝ると

よいみたい✨

素敵な夢を♪