どう思われてもいい

人からどう思われてもいいので、

好きなことをする。

好きなことを話す。

好きな態度を取る。

その時に一番大切なのが、

自分が自分を否定しないこと。

まわりと一緒になって

こんなことする私はダメって

言わないこと、思わないこと。

自分が自分を大切にして

自分を認めていて、愛していれば

人からどう言われようと

どう思われようと、

はっきり言って関係ない。

自分が自分に一致していること。

なりたい自分をちゃんと自分が演じていること。

等身大の自分でいること。

それ以上に大切なことはない。

人からどう思われるかではなく、

自分にウソをつかない。

ありのままの自分らしく。

だからこそ本音を拾うのが大切。

どんな小さなつぶやきでも見逃さず、

本音に沿って生きる。

本音を拾う練習をする。

心に生じる違和感を大切にする。

モヤモヤすることを我慢しない。

どんなしがらみがあっても

一度断ってみる。

断った先の景色を知ってみて、

それから断る時と、断らない時の基準をつくる。

何事も最初の一歩から始まる。

自分の価値を決めるのは自分だけ。

自分の在り方を、他人に譲らない。

今日も自分を大切に。