自分のことを認める

本当に生きるのがラクになった。

それは、どんな自分でもオッケーって

真実の意味で認められるようになったからかも。

そして、自分で自分を認めた状態で、

自分をさらけ出して、

そんな自分をそのまま受け止めてくれる、

そんな人々と出会ってきているから。

さらに自分というものが

これで良いのだと自信がつく。

どんな自分もオッケー。

イライラしていても、

罵詈雑言を浴びせていても、

仕事しなくてダラダラしてても、

自分がなくて相手に合わせてても。

母親に八つ当たりしても、

父親にイライラしても、

お姉ちゃんに腹が立っても。

そういう自分も、自分だから。

そういう自分も存在していて、

もっと違うところもあるけれど

今日はその要素が出ただけ、と思ったり。

今日は、なんかイライラしてしょうがないのね、と思ったり。

本当に何年かかけて、

自分のことに大体オッケーを出せる所まで来た。

だから、一度では無理だし、すぐには変わらないし。

だけど、すべては完ぺき・ベストである、

ということを、どんどんと自分に納得させて、

そういう風にすべての出来事を捉えていると、

自分という人間のあり方も、

すべてはそのままで完ぺき・ベストだ、

と自然と思えてくる。

すると、ベストな存在なんだから、

すべてにオッケーが出せるようになるの。

なんか嫌だと思うところも、

それでも完ぺきな自分の一部なの。

認めないわけにはいかない。

だって認めなければ

すべてはベスト・完ぺきだという前提が崩れてしまう。

この世はすべて完ぺきなの。

すべてベストなの。

それだけは、変わらない真実。

変わるのは出来事に対する自分の捉え方。

だからどんな自分も認めてね。

条件はなしでいいけど、別につけてもいい。

とにかく、今日一日何もしなかった自分もベストなの。

今日はそういう一日にしようと決めてきてるの（笑）

疑わないでっ（笑）

自分だけの人生の過ごし方。

自分だけの人生の進め方があります。

人と同じにしなくて大丈夫。同じにしてもいい。

今日やっていることはすべて完ぺきです✨